2008年5月8日

Mark IIからMark IIIに

普段使用しているカメラが新しくなった。
画質的には、それまでメインで使用していた、1Ds Mark IIで十分なのだが、サポートでチェックしてもらうと、なんと18万回近くシャッターを切っていた。
18万回と聞くと、耐久性にも少し不安を感じ、1Ds Mark IIIを購入した。

この旧となったMark IIは、シャッターユニットに交換をして、これからもセカンドカメラとして使用していくつもりだ。

ところで、この18万回をフィルムに換算すると、180000÷36で5000本。
ポジフィルムだと現像共で約1800円程度、1800円×5000本で、単純計算だと900万円の感財費となる。
画質的には、ブローニーサイズ以上のクウォリティーがあるので、ブローニー判(6×7判)で計算すると、
180000÷12で15000本、約1000円で計算して、1500万円となる。
実際には、これにインスタントフィルムの感財費が加算される。
上記は、単純計算だが、フィルムを使用していた頃を考えると、やはり現像所にはこれに近い金額を支払っていたのだろう(約3年)。

以前は、よく1000本近いフィルムを海外に持ち出したが、その重さと量は凄いものだった。
しかし、その重さのたぶん半分以上である外箱やプラスチックケース、金属製のマガジンは全てゴミであり、本当に必要なのは、フィルムのみだ。

それに現像には、かなりの薬品も使用される。 

世界的な規模で、デジタルに移行している事を考えると、少しは環境保全に協力できているのだろうか。 

Kinokawa

新しい1Ds Mark IIIで紀ノ川を撮影。

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