パワースポット「神々の庭」法隆寺 Ⅴ 金堂から東に300mほど。 夢殿。 なぜこの名前が付けられたのだろうか。 絵殿と舎利殿。 絵殿には、障子絵が納められ、舎利殿には、釈迦の遺骨が安置されているらしい。 続くかどうか。。
パワースポット「神々の庭」法隆寺 Ⅳ 回廊に入る。 五重塔と金堂。 見た印象では、それほど強い建築物に見えないのに、、。 外に出ると、美しい御神木。 お寺の場合は、神木とは呼ばないのだろうか。 もう少し続く。
パワースポット「神々の庭」法隆寺 Ⅲ やはり高野山の時と同じで、何となくお寺は、スナップ写真に近い撮影では失礼な気がするが・・・。 西室、三経院(さんぎょういん)。 幅5:奥行き19の非常に細長い事が特徴。 聖徳太子が三つの経典を注釈したことから、三経院と呼ばれるらしい。 続けたい。
パワースポット「神々の庭」法隆寺 Ⅰ 法隆寺へ。 みやげ屋が並ぶ。 南大門。 創建時のものは、焼失した。 現在の門は、1438年に再建されたらしい。 ここは、世界最古の木造建築群として知られる。 続くだろう。
パワースポット「神々の庭」斑鳩神社 Ⅰ 拝殿 法隆寺に行く前に、先に斑鳩神社に。 ここは、法隆寺の守護神とされ、鬼門である北東の位置にある。 拝殿の屋根の形が丸いからか、非常にやさしく感じる。 次回は、ここの御神木。
パワースポット「神々の庭」石切神社の御神木 今月初旬、友人の病気平癒を願い、石切神社にお参りした。 正式には、石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ) 。 ここには、古来より病気を直す事ができる、おまじないを使う秘法があり、これが古きより「伝法」として伝えられているらしい。 この「伝法(でんぽう)」が、関西の言葉で言う出来物、腫れ物の意味である「でんぼ」となり、出来物、腫れ物の病気平癒の神様となったらしい。 写真を撮るつもりではなかったが、本殿横にある、美しい形の御神木に魅力を感じた。