投稿者: hopper

独特な雰囲気。

拝殿を取り巻く神聖な林。
拝殿の後ろ側。

石段をあがると、小さな拝殿がある。

ここ一帯に大きなエネルーギーがあるため、拝殿は形だけに感じる。

主なる御祭神は、豊受大神。

鳥居をくぐる。

参道からの風景。

たまたま籠神社では記念式典があり、ゆっくりできなかったため、すぐに真名井神社に移動した。
徒歩で行ける範囲にある。

ここは、天橋立の近くにあり、元伊勢としても知られている。

車を止めて。

枯れてたり、散ってたりしてるけど、なんか風を受けて楽しそうだ。
使用カメラは、Canon G９。

この日は、箸墓古墳からそのまま三輪山へ。

↑以前撮影した場所と同じところに行ってみたくなった。

↑2006年12月撮影。
向かって右斜面を望遠で。

最近、年輪年代法や炭素年代測定法による年代推定から、ここが卑弥呼の墓である可能性が高くなった。
何度か来た事があったが、宮内庁の立ち入り禁止の看板が目立つだけで、正直、見れる物は何もない。

まるで、ここには来るな、という感じさえする。

せめて、もう少しきちんとした拝殿があれば。

この付近、帰りの道で大きな蛇が姿を見せた。

この後、久しぶりに三輪山へ。

主なる御祭神は、倭大国魂神（やまとのおおくにたまのかみ）。

ここでも神木に目を奪われる。

大和神社（おおやまとじんじゃ）。
奈良県天理市。

広々とした参道。

スタジオの前で。