パワースポット「神々の庭」高天原、高天彦神社 休みを利用してまた奈良へ。 高天原(たかまはら、たかあまはら、たかのあまはら、たかまのはら、たかまがはら)、 神話の世界では神々が生まれた最初の地。 実在と結ぶなら九州や富士山であるという説もあるが、ここ奈良であるという説も有力だ。 高天彦神社(たかまひこじんじゃ)の参道。 参道より。 続く。
パワースポット「神々の庭」熊野本宮大社 Ⅱ 橿原神宮の大きな(幅5.4メートル)絵馬は有名だが、ここにも大絵馬があった。 しめ縄の左右は4.5メートル。 絵馬は、左右1.8メートル。 宮司の九鬼さんが2週間かけて仕上げたらしい。 「天を仰ぎ、地に感謝」と書かれている。 大地にしっかり足をつけ、この地球で生かされているという感謝の心を持つ という願いがこめられている。 色合いといい、とてもあたたかい印象を感じた。 ここから奥は撮影禁止。
パワースポット「神々の庭」熊野本宮大社 Ⅰ 撮影は元旦。 夜中の12時を超えてから歩いて近くの氏神さまに初詣。 昼頃、本宮へ。 元旦の本宮は初めての経験。 混み具合が気になったいたが、天候の影響もあって(午前中は雨)か臨時の駐車場から往復約1時間程度でお参りできた。 伊勢神宮は、臨時駐車場からシャトルバスに乗り、参拝を済ませ駐車場に戻るまで3〜4時間かかる。 何となく本宮の印象は「木」。 日前宮の様に「森」ではないような気がする。 本宮の良さは、その道中周辺の空気感。 社に到着するまでに十分良い気分になれる。 続く。
パワースポット「神々の庭」日前宮 Ⅳ 元々この地に伊太祁曽神社があった、との説もある。 地域に人を入れずに守られているようだが放置されているようにも感じる。 鳥居に一礼。 この写真とは無関係に、、、。 今日も神社仏閣に関するテレビ番組が放映されていた。 伊勢神宮のお参りにビートたけしさんがネクタイ姿で登場されていたのが好印象だった。 お参りの際は常識でわかる範囲のマナーは守りたいですね。 子供「パパ、、ここから撮影禁止って書いてたよ!」 私 「神様に許可をもらったから大丈夫。」 子供「神社の人に許可もらわなアカンやろ!」 私 「・・・」
パワースポット「神々の庭」日前宮 Ⅲ 森林の空気感が強く、この風景の100メートルほど後方には、かなり通行量の多い道路があるのだが、想像がつかない。 大きな二つの神社。 國懸神宮(くにかかすじんぐう) 大正時代に改善されたらしいが、それ以前のお社の姿を見てみたい気がする。 続く。
パワースポット「神々の庭」日前宮 Ⅱ 日前神宮(ひのくまじんぐう) 境内は広いが、長い歴史の中で、現在は最盛期の5分の1の広さになっているらしい。 日本書紀に記述があるほど古い歴史を持つが、現在の社殿は大正時代に改善された建物らしい。 森の中の空気感は残っている気がする。 この写真とは無関係に、、、。 新年あけましておめでとうございます 毎年、初詣は、伊勢神宮に行くのですが、今年は、ふと熊野本宮大社に行って参りました。 移動中は雨が降っていましたが、到着した頃は日も射し、気持ちよくお参りできました。 本年もよろしくお願いいたします。
パワースポット「神々の庭」日前宮 少し早起きして、日前宮(にちぜんぐう)へ。 ここには日前神宮と國懸神宮の二つが祀られていて、その総称が日前宮。 ここの周囲は、車の通行量も多く決して静かな地域ではないが、広い境内に入ると世界が変わる。 空気感は守られた森林の中。 続く。 この写真とは無関係に、、、。 もうまた1年が終わってしまいましたね。 今年もたくさんの人達にお世話になりました。 おかげさまで無事に新しい年を迎えられそうです。 皆様も良い年をお迎えください。
パワースポット「神々の庭」高鴨神社 高鴨神社は昨年に続き二度目の参拝。 写真の掲載は初めて。 大きな神社ではないが、京都の上賀茂神社、下鴨神社など全国の賀茂神社の総本社とされている。 石の鳥居。 なぜ普通に立っているのだろう、、、と考える。 キレイな色のコントラスト。 秋も終わった。
パワースポット「神々の庭」明日香村 ひまわりには驚いた。 やはりニュースにもなっていたようだ。 いつ訪れても、すばらしい空気感がある。 たまに訪れ多くの写真を撮るのではなく、何度も足を運び空気感を味わいながらゆっくり写真を撮りたい所だ。 この後、高鴨神社へ。
パワースポット「神々の庭」畝傍山から明日香村へ 鳥居に頭を下げ、橿原神宮から帰り道、明日香村に向かう。 初めてここに来た時は、土地の持つ空気感に感動した。 不思議な光景に遭遇した。 撮影は12月6日。 ひまわりが咲いている。 後ろには柿が。。。 秋を見つけに来たはずが。 続く。