さて、その翌日。
Okanagan湖。
ボートに乗せていただいた。
仕事のロケ先の都合で、海のリゾート地に行く事は多いが、湖である事は少ない。
その内に、とんでもないショーが始まった。
続く。
到着したのが夕暮れで、翌日の出発が早朝だったためと、仕事や移動の疲れでゆっくり見て回れなかったが、何もしなくても、ここに立っているだけで充実感を感じる所だった。
おなじみのGoogleマップで位置を確認すると。
Googleマップ引用。
左端がバンクーバーで、ここは、右はしのAの場所になる。
拡大してみると。
Googleマップ引用。
時期的に、このマップとは、変わっているかも知れないが、最初の写真は、真っすぐに伸びる桟橋のはずだ。
この写真とは無関係に・・・。
Googleマップを引用させてもらったが、我々にとってもこのシステムは、使い方により非常に重宝しそうだ。
iPhoneには、これが装備されていて、現在の自分の居場所もこのマップ上で確認できるため風景写真や旅の写真の世界が広がりそうだ。
続く。
デジタルになり、善し悪しは別として本当に便利になった。
それ以前は、作品と言えばモノクロを多く使い、暗室作業も大変だった。
当たり前だが、撮っては現像、撮っては現像の繰り返しだった。
なぜならば、撮ってばかりいると、未現像のフィルムがいっぱい溜まり、収拾がつかなくなるからだ。(この手のギャグは好きだ。SGCへ。)
さて、仕事でデジタルを最初に使ったのは、その画像のメタデーターから1997年。
まだ一眼レフで2〜300万画素の時代で、ボディーは200万円ぐらいしていたと思う。
当時、カナダで数カ所のゴルフ場紹介の撮影があり、Canonのプロサポートで、EOS DCS-3を試験的に借り、愛用していた、Power Book 1400CSとともにカナダに撮影に出た。
ちなみのPower Book 1400CSのHDDの容量は、770MBだ(汗)。
HDDの容量が、現在のCD1枚分相当だった。
バンクーバーから、どんどん山手に入り、Kelownaという街。
インターネット情報も当時と比較にならない。
写真に写っている情報から検索してみた。
たぶん
http://www.summerhill.bc.ca/winery/mallamhouse.cfm
ここかな。
続く。
多ければ、週に3〜4度、車で走り抜ける道。
2週間ほど前から気になっていた川辺に咲く橙色の花。
撮りたい撮りたいと思いながら日が経ってしまった。
この方向から見えるのは、仕事に向かう時であり、ゆっくりしていられない。
今日、やっと車を脇に止め、ファインダーを覗いた。
残念ながら、もう枯れ始めていた。
申し訳なく感じた。
これは、ショウブの一種なのでしょうか(誰に問うでもなく北の方を向きながら)?
この写真とは、無関係に・・・。
世界各国で発売されている事から、当然かも知れないが、本体の環境設定の中にキャリアとい項目があり、選択できるようになっている。
ここを見ると、(今はSBだが)今後SB以外にも・・・、と、つい良い方に推測してしまう。
そしてこれが、メール送受信設定の最初のページ。
なぜかここにSBはなく、SBがiPhone用に設けた@i.softbank.jpを設定する場合は、「その他」を選んで次に進む。